アルティ・アーティスト・プロジェクト(A.A.P.) 夢想の轍―Dear K―
2022年3月5日(土) 、3月6日(日)
京都精華大学との共同制作として、企画段階から数えて3年越しのプロジェクトとして開催されました。
過去の公演のレポートをご紹介します
2022年3月5日(土) 、3月6日(日)
京都精華大学との共同制作として、企画段階から数えて3年越しのプロジェクトとして開催されました。
2022年2月11日(金・祝)
コロナ渦の中、たくさんのお客様にご来場いただき、無事開催することができました。
2021年12月15日(水)
国内外で活躍する声楽家8名と5名の弦楽、オルガンも加えたアンサンブルは、アルティを豊かで艶やかな響きで満たして頂きました。
2021年12月4日(土)
24人の登場人物を4人のキャストで変幻自在に演じていく今作は、次々と移り変わる世界観をテンポよく表現され、叔母・オーガスタの平凡とはかけ離れたスリリングな日常を体験させてくれる、 一味変わった奥深さに呑まれる作品となりました。
2021年10月16日(日) 15時開演
約1年ぶりとなります、京都アルティ弦楽四重奏団による演奏会。 まだまだ感染症への対策を余儀なくされている状況下にもかかわらず多数のご来場の中、 プレイヤーの技量の高さを実感出来る最高の公演となりました。
2021年9月18日(土) 昼 13時開演 / 夜18時開演
今年度2回目の加藤健一事務所の公演は、27年前にも「It's SHOW TIME!」のタイトルで上演されたジョン・マーレイとアレン・ボレッツの作品。タイトルを「THE SHOW MUST GO ON~ショーマストゴーオン~」として、さらにパワーアップした公演となりました。
2021年7月17日(土)・18日(日)
昨年、新型コロナウイルスのために中止になり、2年ぶりの開催となった京都アルティ声楽アンサンブルフェスティバル。1日目はセミナー、2日目が演奏という構成での開催となりました。
2021年4月24日(土)
今年度最初のALTI未来時間である加藤健一事務所公演。 第二次世界大戦下のイギリスで劇団の座長と彼に長年仕えてきた付き人(ドレッサー)の確執や葛藤が描かれた圧巻の公演となりました。